あるいは裏切りという名の犬
スポンサーリンク
作品情報
作品名 | あるいは裏切りという名の犬 |
---|---|
公開日 | 2006年 |
上映時間 | 110分 |
主演 | ダニエル・オートゥイユ |
監督 | オリヴィエ・マルシャル |
配給 | ゴーモン |
キャスト
- レオ・ヴリンクス(ダニエル・オートゥイユ)
- トニ・クラン(ジェラール・ドパルデュー)
- ロベール・マンシーニ(アンドレ・デュソリエ)
あらすじ
主人公のヴリンクスは、パリ警視庁BRIの主任警視だった。彼はBRB主任警視のクランと共に、次期パリ警視庁長官候補だったのだが・・。
感想
いや~この作品。
マジで面白かった(#^^#)。
自分がオッサンなので、こういう中年が主人公ってだけでグっとくるのだが・・。
作品の雰囲気が、ドンピシャw。
全体的に陰鬱とした感じで、哀愁漂うヴリンクスがとにかく最高(#^^#)。
そしてまた憎い事に、そんなヴリンクスを気遣う周囲の人々の人情が、ホント堪らなかった・・。
またしても、良作発見ですかね(#^^#)。
スポンサーリンク
こんな人に、おすすめ!!
哀愁漂う作品が観たい人
オッサンが主人公の作品が観たい人
おすすめです
関連グッズ
DVD
リンク
ポスター
リンク
お世話になってる、動画配信サービス
本ページの情報は2021年12月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m。