【おすすめ映画】「バッド・エデュケーション」の感想 | ２０１９年の作品です

バッド・エデュケーション

　ニューヨーク州ロングアイランド。この地区を担当する、教育長フランクは社交性に長けていた。彼のおかけで、ロズリン学区の生徒達は成績が飛躍的に向上。皆、フランクの事を称賛していたのだが・・。

　今回紹介するのは、”バッド・エデュケーション”という作品。

　なぜこの作品を選んだか？、というとそれは・・・

　”ヒュー・ジャックマン”が出ているから。この一択です(#^^#)。

　もうね、彼が出ているってだけで、即決定ですよ、即決。それくらい、ファンなんですよ(#^^#)。

　思い起こせば、”ヒュー・ジャックマン”の虜になったのは、２０００年公開の”Ｘ－ＭＥＮ”からだ。

　ウルヴァリン役だった彼のあの肉体、そして甘いマスクは衝撃的で、新たなヒーロー誕生かと思いましたよ(#^^#)。

　あれから、２０年・・・。

　彼も歳なのか、代名詞（？）だったムキムキアクションに最近あまりり出なくなった。（今回もだが）

　しかし”ヒュー・ジャックマン”は、今後も輝き続けると、私は確信している( ｀ー´)ノ。

　それはですね～、演技力。ズバリ、これですよｗ。

　”プリズナーズ”や”グレイテスト・ショーマン”でも凄いと思ったのだが、今回の”バッド・エデュケーション”ではそれに輪をかけて、凄かった。

　内容はそれほどだったが、ヒュー・ジャックマンの演技力が、とにかく素晴らしい作品でした。

　是非、彼の演技力の凄さを、その目で確かめてみてください(#^^#)。

　演技力が高い作品が観たい人

　おすすめです。

本ページの情報は２０２１年６月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

　最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m。