【おすすめ映画】「アトランティスのこころ」の感想 | オーラがでてました
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アトランティスのこころ
作品情報
作品名 | アトランティスのこころ |
---|---|
公開日 | 2002年 |
上映時間 | 101分 |
監督 | スコット・ヒックス |
主演 | アンソニー・ホプキンス |
配給 | ワーナー・ブラザース |
キャスト
- テッド・プローディガン(アンソニー・ホプキンス)
- ボビー・ガーフィールド/少年時代(アントン・イェルチン)
- ボビー・ガーフィールド/大人時代(デヴィッド・モース)
- キャロル・ガーバー/モリー(ミカ・ブレーム)
あらすじ
主人公のボビーは、カメラマンをしていた。そんなある日、小包が届き・・。
感想
彼は何も語らないが、逆にそれが多くを語っていた・・。
テッドは、時おり静かに虚空をじっと見つめる不思議な老人。
そんなテッドを演じたのは、アンソニー・ホプキンス。
私の大好きな、俳優さんだ(#^^#)。
彼を好きになったのは、”羊たちの沈黙”がきっかけ。
牢屋の中から、クラリスをじっと見つめる、あの姿に惚れてしまったのだw。
本作もハンニバル博士とまではいかないが、かなりオーラが出ていたと思う。
そんな彼の存在が、この作品を一気に面白くさせていた・・。
さすが、アンソニー・ホプキンスという事だろうか。
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