感想【映画】「グロリア」/ヒステリックな感じもいいですねw
グロリア
作品情報
作品名 | グロリア |
---|---|
公開日 | 1999年 |
上映時間 | 108分 |
監督 | シドニー・ルメット |
主演 | シャロン・ストーン |
配給 | コロンビア映画 |
キャスト
- グロリア(シャロン・ストーン)
- ケヴィン(ジェリミー・ノーサム)
- ルビー(ジョージ・C・スコット)
あらすじ
3年の刑期を終え、出所したグロリア。実は彼女は、恋人ケヴィンの罪を被っていたのだが・・。
感想
強気です
主演のシャロン・ストーンといえば、どうしても「氷の微笑」のイメージがある。
あのクールで知的な感じ・・。
とても良かったんですが、今回はその逆。
強気で感情的な演技だった。
最初は違和感あったけど、観ているうちにこれもありだなと思えました(#^^#)。
あのキレイな顔で、ブチキレると迫力ありますね~w。
これが現実
なんだかんだで、行動を共にする事になった、グロリアとニッキー。
彼女たちには、次々とハプニングが襲うのだが・・。
本編とはあまり関係ないのだが、アメリカ社会の独特なタンパク感じ、あれが目についてしまった・・。
海外旅行もしたことない、自分がいうのもあれなのだが・・。
やはり、日本が特殊なのだろうか( ;∀;)。
まとめ
若干ヒステリックな、シャロン・ストーンが観れるこの作品。
内容とはあまり関係ないが、アメリカ社会のタンパクさを感じちゃいましたw。
こんな人に、おすすめ!!
気軽に観れる作品を探している人
おすすめです
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シャロン・ストーンといえば、やはりこの作品。
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ロバート・デ・ニーロとの共演作品。かなり面白いです(#^^#)。
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