【映画】「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
作品情報
作品名 | スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 |
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公開日 | 2008年 |
上映時間 | 116分 |
監督 | ティム・バートン |
主演 | ジョニー・デップ |
配給 | ワーナー・ブラザース |
キャスト
- ベンジャミン・パーカー/スウィーニー・トッド(ジョニー・デップ)
- ラヴェット夫人(ヘレナ=ボナム・パーカー)
- タービン判事(アラン・リックマン)
- ビートル・バムフォード(ティモシー・スポール)
- ジョアンナ・バーカー(ジェイン・ワイズナー)
- ルーシー・バーカー(ローラ・ミシェル・ケリー)
あらすじ
ヴィクトリア朝時代のロンドン。スウィーニー・トッドと船員のアンソニーは、船からこの地へ降り立った。そこで、スウィーニー・トッドはある理髪師の物語を語り始めるのだが・・。
感想
似合ってますね~
主人公のスウィーニー・トッドを、ジョニー・デップが演じているのですが・・。
物凄く似合ってました(#^^#)。
パケ写見たときから、これは当たり役だろうとは思っていたのですが、ほんとドンピシャw。
中でも剃刀を見ながら、”ニヤッ”って笑うシーン。ゾクゾクってきちゃいましたよ(#^^#)。
「シザーハンズ」もそうなのだが、ジョニー・デップはこういう髪ボサボサな奇人・変人役がよく似合いますよね~w。
ドロドロです
そんなジョニー・デップ主演の作品なのだが・・。
これ、ミュージカル映画で良かった(;´Д`)。
というのも、内容がかなりドロドロw。(流血も含め)
まあ、復讐劇なのだからしょうがないのかもしれないが(;´Д`)・・。
そこにミートパイの生地じゃないが、”ミュージカル”という生地が程よく包んでくれて、雰囲気がガラリと変化。
これで一気に観やすくなり、消化良好でしたよw。
まとめ
内容はドロドロとしていて、とても重い話なのだが、ミュージカルの軽いノリとテンポの良さが相まって、非常に観やすい作品となっていました(#^^#)。
ドンピシャなジョニー・デップの、渾身の演技にも注目な作品でした(#^^#)。
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