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【映画】ミッドナイト・イン・パリ/パリの街はやっぱりオシャレ

 

 

本日の紹介映画/ミッドナイト・イン・パリ

作品情報

 

作品名 ミッドナイト・イン・パリ
公開日 2012年
上映時間 94分
監督 ウディ・アレン
主演 オーウェン・ウィルソン
配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス

 

あらすじ

 2010年、主人公のギルは映画の脚本化でありながら、小説家を夢見ていた。彼は処女作を執筆中なのだが、思うようにはかどらない。そんな中、婚約中のイネスとその両親と共にパリを訪れるのだが・・。

 

感想

 今回は「ミッドナイト・イン・パリ」を紹介。

 

パリの街がとにかくオシャレ

 作品の冒頭、いきなりパリの街並みが映し出される。しかも結構な時間流れるので、これパリの観光PR作品だっけ?と一瞬おもってしまったw

 

 しかしそこに映し出されていた、何気ないパリの日常の風景がとてもオシャレ(#^^#)

 

 そしてようやく本編がスタートするのだが、本編でもまあ、パリの街がオシャレ(#^^#)。

 

 夜の街角、雨の降るなか、ちょっとした路地裏などなど・・。どれも雰囲気抜群(#^^#)。

 

 こんなの見せられたら、絶対パリ行きたくなりますよね~(#^^#)。

 

 そう考えると、やはりこれはパリの観光PR作品か?と思えてくる作品だったw。

 

著名人達との交流

 そんな雰囲気ある街で夜にだけ、1920年代のパリにタイムスリップしてしまうギル。

 

 そこで、彼が出会ったのは、その時代を生きたさまざまな著名人達w。

 

 そこにはヘミングウェイピカソなど、そうそうたるメンバーが登場(;´Д`)。

 

 緊張と興奮の中、ギルは話しかけるのだが・・。

 

 この会話が、とても刺激的(#^^#)。

 

 愛とか死について、熱く語るあたりさすが芸術家だな~と思いましたよ。

 

 自分には芸術的センスなんて欠片もないのだが、芸術家になれたようなきがしましたよw。

 

まとめ

 とにかくパリの街並みが、オシャレでした(#^^#)。

 

 そして、語られる言葉がその雰囲気にピッタリで、観ている方も芸術家になった気分を味わえる、そんな作品でした。

 

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