【映画】仮面の男

　ルイ１３世の時、名を馳せたかつての銃士、アトス、アラミス、ポルトスは現役を引退していた。そしてダルタニアンは、銃士隊長として現在の王、ルイ１４世に仕えていた。

　今回は「仮面の男」を紹介。

　これは、レオナルド・ディカプリオファンなら観るべき作品ですねｗ。

　時代設定は、「三銃士」から数十年後の世界。

　ここで、ちょっとトリビアな情報ｗ。

　この「三銃士」はとても有名で皆さんご存じかとおうもうが、この作品に続編があったという事は、知っていましたか？ｗ

　実は「三銃士」といのは、「ダルタニアン物語」という大きな物語の１部でしかなかったのです(@_@。。

　これは全然、知りませんでした(;´Д｀)。三銃士物って結構好きで、映画とかもよく観るんですが、まさか続きがあったとは・・・。目から鱗ですよ(@_@。。

　その後２部の「二十年後」、そして３部の「ブラジェロンヌ子爵」と合わせて「ダルタニアン物語」という構成になっているそうです。

　さて、そんな「ダルタニアン物語」をベースにしている本作。アトス、アラミス、ポルトスはすでに現役を引退し、ダルアニアンは銃士隊長に就任していた。

　そんなダルタニアンが仕えているのが、レオナルド・ディカプリオ演じるルイ１４世だ。

　ネタバレしないように書くけど、このレオナルド・ディカプリオ演技が凄かった(@_@。。

　レオナルド・ディカプリオといえば、９７年公開の「タイタニック」が代表作みたいになっているが・・・。

　ちょっと待ってくれｗ。たしかに「タイタニック」も凄かった。しかし純粋に演技力を比較するなら、絶対本作の方が上なはずだｗ

　それぐらい、彼の演技は凄かったです。

　そんな神がかったレオナルド・ディカプリオの演技を是非、堪能してください。

　レオナルド・ディカプリオのズバ抜けた演技力の高さ。

　最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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オッサンの独り言