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DCコミック原作らしからぬ映画【アクアマン】

 

作品紹介

 

 

作品名 アクアマン
公開日 2018年
上映時間 143分
監督 ジェームズ・ワン
主演 ジェイソン・モモア
配給 ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ

 

 

あらすじ

 1985年灯台守のトム・カリーは、海岸の岩場で女性を見つける。打ち上げられていたその女性は、ケガを負っているようでトムは、自宅に連れていき手当をする。意識を戻した彼女は、自らをアトランティスの女王、アトランナと名乗る。アトランナの回復後、彼女はトムと幸せな生活をおくり一人の息子を授かる。この子の名前は、アーサー・カリーのちのアクアマンとなる男の誕生である。

 

感想

  この映画には、してやられましたw。

 

 DCコミックが、原作のこの作品。同じコミックから映画化になったモノとして、バットマンやスーパーマンがある。

 

 いずれも、硬派でシリアスな映画が多い。そんな中で、この「アクアマン」は異彩を放つ。

 

 主人公のアーサーは、アトランティスの民となっているが、いわば半魚人。海の中ではもちろんだが、地上でも無類の強さを発揮する。

 

 この強さを活かして、海賊に襲われた、潜水艦を助けるシーンがあるのだが、そこに登場したアーサーの姿には驚いた。

 

 彼は、普段着のままだったのだ(@_@。

 

 ぱっと見た感じ、普通にそこら辺歩いてるゴッツイあんちゃんが、助けにきたみたいでちょっと笑ってしまったw。

 

 マスクとかもしていないので、当然素性がバレる(ましてや、地上で父親のトムと普通にくらしてるしねw)。

 

 そして、地元の住民からも目をつけられてしまうのだが、あっさりとヒーローとして受け入れられる。しかもノリノリで(#^^#)。

 

 いや~、これは斬新でした。てっきり嫌われ者になるとばかり思っていたので、この展開はよめなかった(;´Д`)。

 

 このようなコミカルな演出が、作品の随所にみられ従来のDCコミックらしさ、硬派とかシリアスさがひかえめなのが、この「アクアマン」の特徴の一つではないだろうか。

 

 さて、ちょっとネタばらしになるが、ストーリーはアーサーが真の王になるまでを描いていく。

 

 そんな中で、真の王になるためには、ある物が必要になるのだが、それが行方不明。早速それを探しに古代遺跡にいって、謎ときがスタート。

 

 こ、この雰囲気は往年の名作「インディジョーンズ」を彷彿させるではないか!。

 

 単調になりやすいこのジャンルで、こういう要素を入れてくるとは、なかなか憎いではないかw。

 

 CGで描かれた海底都市も、見事なものでGood

 

 肝心なアクションも、素晴らしかったといいたいのだが、最後の戦闘シーンをもうちょっと、迫力あるものにして欲しかった。(時間的な問題ですかね?w)

 

  笑いあり、謎ときもあるこの「アクアマン」。従来のDCコミック路線からは、良い意味で外れた作品だと思います。

 

 これからの、DCコミックシーリズが楽しみですねw。

 

こんな人にお勧め!!

 アメコミヒーロー大好きな人

 ギャグとかもあり、軽い感じの映画が観たい人

 お勧めですので、是非みてください。

 

 

登場人物

 

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