ジョシュ・ハートネットの演技に痺れたw
作品紹介
作品名 | ラッキーナンバー7 |
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公開年月 | 2006年 |
監督 | ポール・マクギガン |
脚本 | ジェイソン・スマイロヴィック |
配給 | アートポート |
あらすじ
スレヴンは、ちょっとした理由で友人のニックを尋ねて、ニューヨークまでやってきた。しかし、友人のニックは留守だった。スレヴンが、シャワーを浴びてくつろいでいる時に、ギャングが現れ、「ボス」の所まで来るように言うのだが・・・
感想
いや~これは、最後まで本当に展開が読めなかった(;´Д`)
よーく観れば、手掛かりがあるのかも知れませんが、私は分かりませんでしたw。(あったら、教えてくださいw)
これはひとえに、ジョシュ・ハートネットの演技力の高さがあったからこそだと思います。ネタばれになるので、あまり書きませんが、この役はなかなか難しい役どころだったと思います。そしてさらに、ブルース・ウィルスとモーガン・フリーマンの超大物俳優との共演。こんな中でも、ジョシュ・ハートネットは素晴らしい演技を見せてくれました。
最後まで観て、ネタが分かってからもう一度観ると、違った角度で楽しめるかもしれませんねw
是非、観てください。
登場人物
- スレヴン(ジョシュ・ハートネット)
- グッドキャット(ブルース・ウィルス)
- リンジー(ルーシー・リュー)
- ボス(モーガン・フリーマン)
- ラビ(ベン・キングスレー)
関連グッズ
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